2009年05月07日

少林少女

柴咲コウ主演のカンフーアクション
柴咲コウは確かにかわいい。それ目的で見る人も多いだろう。岡村隆史も出ているので、こちらのファンも意外と多いのかもしれない。
でも、やっぱりこの映画はひどい。どこかで見た事のあるような流れ。無駄な絵ばかり。少林サッカーもハチャメチャさもなければ、死亡遊戯(塔を登って行き、各階に待ち構える格闘家と対戦するあれ)のようなスリリングさもない。
どこ目指して作っているのだろう? 俳優さんたちは納得して参加したのだろうか?
いろいろな疑問の渦巻く中、ただ見たという後悔だけが残る、そんな作品。
メイクングは見たい気がする。
★☆☆☆☆
少林少女(DMM)
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2009年05月01日

ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛

ナルニアの第2章。
こういうのは第一章が評判良かったから続く、というパターンだけど、その第一章って、どうだったっけ? 内容は細かく覚えてはいないけど、なんとなく、てな感じでこれを見た。
悪くはないと思う。第一章から数百年後のナルニア国に戻った彼ら4人には新たな戦いが待っていた。
なんで? というところが少々(いや、もっと多い)がこれは原作読まないとわからないのかもしれない(指輪物語がそうだし)。
ライオンさんだけでいいじゃん! とういわずに、素直な気持ちで見てほしい。そうすれば、意外と思わぬ感動に出会える。
★★★☆☆
ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛(DMM)
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2009年04月17日

QED 式の密室

高田 崇史作品第五弾。今回は今までとちょっと異なる。現代の事件と独特の歴史検証が並行するこのシリーズなのだが、ちょっと異なる。というのは、事件が過去の話。その過去の話と、陰陽師の謎を絡めて話は進む。
このシリーズのなかで、これが一番すっきりしていると思う。納得がいく。つい誰かに言いたくなる。事件との結び付きも悪くない。まあ、考えようではあるけど、ありといえばありかな。
これはシリーズの中では一番薄い(と思う)ので、さくっと読める。初めての人でも、内容に入りやすいと思う。
★★★★☆

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2009年04月16日

QED―ベイカー街の問題

高田崇史作品の第3段かな。
前二作と違い、主人公が解明していくのはシャーロックホームズ。僕自身シャーロックホームズは全く詳しくない。しかし、良くわかる。シャーロックホームズは一旦消えて、復活したんだね。
内容はその復活について。よく検証してあるなあ、と思う。「なるほど、すごいね」と、うならせず筆圧がある。
現代で起こる事件だが、こちらはそうでもない。つけ足しと思ってくれればいいのかな。
★★★☆☆

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2009年03月10日

記念すべき

これで100回更新となる。記念すべき100回!!!
といっても、特にない。ということで今まで読んだなかで印象深いものをあげようと思う。
・罪と罰:有名だね。ドストエフスキー。これは夢中になって読んだ、が退屈なところもあった。しかしながら、主人公となって夢に出てきた。後半の犯人を推理していくところがなんとも魅力的。一種の推理小説
・キャッチャーインザライ:最初の読みにくさにビックリ。一度挫折。しかし、二回目はすんなり。こういうものだ、と納得して読み始めたせいもある。後半、主人公が妹に言うことば(題名にもなっている)が優秀。思わず電車で泣きそうになった。
・夏への扉:これはSF。すべてのSF作品の中で、10位以内にはいる作品。2000年以降の未来(当時からすると今は完全な未来)は作品のように便利じゃない。作品はとっても、魅力ある。猫好きにはたまらないと思う。
・幼年期の終わり:これもSF。異星人襲来から始まるが、映画にはならない。友好的ともいえる彼らには、とっても大きな宿命があった。好きな作品。
・羊をめぐる冒険:村上春樹。いろいろあるけど、ほとんど好きだけど、一作挙げるならこれ。暗い中、友人と背中合わせで話すなかのひと言にしびれる。うますぎる!!!

と、まだありますが、この辺で。どんどん読まないともったいないね。
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2009年02月21日

QED 六歌仙の暗号

高田 崇史 作品。その2。
今度は六歌仙と七福神。第一弾で猛烈な知識(百人一首その人物と時代背景)を書きまくり、このペースを保ちながら書き続けられるのかという不安と期待が第二弾(つまりこれ)を読む理由となった。
正直言ってびっくりだね。こっちのほうが面白い。それに小説らしくなっている。つまりうまくなっている。たしかに、現代で起こっているミステリーよりも歴史的謎解きの方に重点が置かれているのは変わらない。しかし、第一弾よりも、ミステリーっぽい。最期に「きのどくに……」の意味は最後まで読まないとわからない。
結構魅力的、と思う。
★★★☆☆

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2009年02月09日

神様のパズル

これは原作読みました。宇宙の作り方に挑む。それだけでも心が躍る。原作はなかなかよかった。果たして、映画は・・・・・・。
この映画はコメディです。悲しきかな、コメディです。市原隼人のファンのみ納得する映画。確かに難しいところが多いが、ここまでしなくてm。それだったら映画にする必要ないって。市原隼人 を出すだけだったら他にもあるじゃない。良い役者さんなんだから。
ひどいので勧めませんが谷村美月ががんばってたので星一個。
★☆☆☆☆
神様のパズル(DMM)

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2009年02月08日

リアル鬼ごっこ

原作が山田悠介映画作品。この原作は売れたようだ。しかし読んでない。なんか評判が分かれていて、売れているから面白いのかもしれないが、酷評も多々ある。ちょっとだけ目を通したことがあって、「王様が」って出てきて、やめようとおもったのだ。
で、映画だが、正直期待はしていなかった。しかし、だ。俳優陣が非常にがんばっていたのではないかと思う。これで、主人公の石田卓也 と谷村美月が好きになった。ストーリーは矛盾もあるし、「そりゃ無いでしょ」というところもある。鬼に囚人を使うのは良いけど、最後に主人公を追いかけるのは鬼ではなく、警察や、王の下部ではなくてはいけないでしょう。それにあのラストは無いと思うよ。もっとすんなり終わらせても良いと思う。パラレルワールドを利用しすぎ。
でも、意外と、面白い。
★★☆☆☆
リアル鬼ごっこ(DMM)
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2009年02月04日

QED ―百人一首の呪

高田 崇史 作品。どのくらいの人が知っているのかな。結構有名なのかな。メフィスト賞作品で、ミステリー
とある社長が殺害される。社長の手には百人一首の札が一枚握られていた。
ミステリーとしては弱い。動機もとってつけたよう。しかし、魅力的なところは、百人一首の謎を解くところ。百人一首はなんで「一首」なの?
何で駄作ばかりなの?(読み人の代表作を選ばなかったの?)そういった数々の謎に迫っていく主人公とその仲間たち。殺人解決はメインのようでメインじゃない。謎解きの方が魅力的。知らないことを知ろうとする欲求は誰でもがあるが、それをかなり煽ってくれる、そういった類の作品。
★★★☆☆

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2009年01月25日

ナイロビの蜂

ちょっとまえの映画。評判よく (賞とったんだっけ?)、期待もしていた。
感想第一声は納得がいかない、だ。妻が成し遂げられなかった事を、何も知らなかった旦那が継ぐ話でそこに愛があるのだが、その妻が旦那に対して愛があるようには見えなかった。妻の策略で結婚したような、旦那のナイロビ行きも計算のような。
それに製薬会社が副作用強い薬を誤魔化して市販しても市場後の調査ですぐに分かってしまうとおもうから、無茶して出しても無駄というのはわかるはず。
ただ評判いいんだよなぁ、この映画。
★★☆☆☆
ナイロビの蜂
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